こんにちは～わびさんです
ボロ戸建て投資に興味を持っているサラリーマンです「利回りも高いし投資金額も小さいので初心者の自分に向いている気がします！ただ…なにか落とし穴ってあるのでしょうか？」このような疑問が出てきました。
今回は、このような疑問を解決するためのお手伝いをします。
【ボロ戸建て投資】実は失敗しやすい？メリット・デメリットも解説…の動画解説
【光と闇】大失敗の僕はボロ戸建て投資の否定派！その理由とは？
こちらのテーマでは、失敗経験のある僕がボロ戸建て投資に関する光と闇について解説をしたいと思います。最初の物件はボロ戸建て投資で考えているという方は、失敗しない様に最初に読んで欲しいと思います。
【光】失敗しやすいはずのボロ戸建て投資がキラキラに見える理由は？
こちらのパートでは、ボロ戸建て投資がキラキラに見える理由について解説したいと思います。ボロ戸建て投資の光の部分ですね。
ボロ戸建て投資、光の側面３選
- ボロ戸建て投資：ウラケンさんがおススメしている
- ボロ戸建て投資：実際に稼いでいる人もいる
- ボロ戸建て投資：FIREしている人もいる
現状の日本の空き家は900万戸を超えていて、安く仕入れるチャンスが到来！と言われています。安い仕入れと安いリフォームがそろえば高い利回りを実現できるということです。
さらに僕が戸建て投資で重要だと考えることは、「投資金額が小さい」ということです。これは確かに初心者向きと言えます。ここで経験を積めば、あなたも立派な不動産投資家！というところでしょう。
ただ、これを読んだあなたがすべきことは「今すぐ戸建て投資を始めよう！」と僕は思いません。次のパートで闇の側面も解説しますので、それも理解したうえでも「やってみたい！」という方は戸建て投資を始めてください。
【闇】ボロ戸建て投資は失敗しやすい…その理由は？
こちらのパートでは、ボロ戸建て投資の闇、その失敗のしやすさについて掘り下げたいと思います。こちらの部分を理解してから検討するようにお願いしたいです。
ボロ戸建て投資は失敗しやすい！３パターン
- ボロ戸建て投資：購入後リフォーム代がえぐいと発覚し塩漬け
- ボロ戸建て投資：忙しくDIYする時間が取れず塩漬け
- ボロ戸建て投資：売ろうと思っても買い手がおらず二束三文に…
何とかDIYを完了できたとしても、内装がド素人の仕上げ過ぎて、賃貸づけ会社が嫌がりなかなか入居が決まらないなんてことも想定されます。つまり戸建て投資はむしろ玄人向けの投資とさえ僕は感じます。
リフォーム能力が低い初心者に、ボロ戸建て投資は容赦なく現実を突きつけます。最初に300万でボロ戸建てを仕入れることができても、塩漬け後の損切りでは50万でも売れないなんてよくあるケースです。（損切250万超え！！）
「そんなつらい未来は嫌！」「最初の物件で失敗したくない！」という方は僕の無料相談にまずはお越しください。不動産投資を始める目的、目標を見据えたうえでどの手段が適しているのかについてお話しましょう。
失敗しやすいボロ戸建て投資のメリット・デメリット
こちらのパートでは、失敗しやすいボロ戸建て投資のメリット・デメリットについて解説したいと思います。初心者のままボロ戸建て投資を始めると思わぬ失敗に…なんてこともよく聞きます。デメリットを知ってから始めるようにしてください
失敗しやすいボロ戸建て投資の具体的なメリット
こちらのパートでは、失敗しやすいボロ戸建て投資のメリットの具体例について掘り下げたいと思います。
失敗しやすいボロ戸建て投資のメリット３選
- ボロ戸建て投資：物件価格が小ぶりで始めやすい
- ボロ戸建て投資：利回りを高くしやすい
- ボロ戸建て投資：入居期間が長くなりやすい
初心者のサラリーマン大家にとって、失敗しやすいボロ戸建て投資ですが、物件価格は小さくて、うまくやれば利回りを高くでき、しかも入居期間は長くなりやすいので安定した賃貸経営につながりやすいというメリットがあります
ただし、決して僕はこれから不動産投資を始めるサラリーマンにおススメしやすいジャンルではないと感じています。その理由は次にお伝えするデメリットの方が怖いからです
ではボロ戸建て投資のデメリットについても確認していきましょう。失敗を防ぐために事前に確認しておいてくださいね。
失敗しやすいボロ戸建て投資の具体的なデメリット
こちらのパートでは、失敗しやすいボロ戸建て投資のデメリットの具体例について掘り下げたいと思います。
失敗しやすいボロ戸建て投資のデメリット３選
- ボロ戸建て投資：物件の見極め力が要求される
- ボロ戸建て投資：リフォームして貸せる状態にするのに時間が掛かる
- ボロ戸建て投資：土地の資産価値が低い
初心者のサラリーマン大家にとって、ボロ戸建て投資で失敗しやすくなるデメリットは、物件の見極め力が要求され、リフォームをして貸せる状態にするのに時間が掛かるということです。しかも、僕が気に入らないのはどうしても土地の資産価値は低いエリアで投資しないと利回りが高くならないということです。
さらに実はもっとも厳しいことは、ボロ戸建て投資では金融機関からの融資を非常に引き出しづらいことが挙げられます。サラリーマン大家の最強の武器であるはずの社会的な信用力を活かせないのです。
「結局、僕はどういう風に不動産投資を始めればいいの…？」と不安になった方は、ボロ戸建て投資で失敗しないためにも僕の無料相談を受けてはいかがでしょうか？その労力を惜しむと、ボロ戸建て投資で失敗して後から後悔してしまいますよ～
ここまでいかがだったでしょうか？これから不動産投資を始めるサラリーマンに僕がぜひお伝えしたいのは「ボロ戸建てを考える前に不動産投資の目的と目標から逆算しよう」ということです。不動産投資の厳しさも理解しながら独学したいという方は僕が提供する不動産投資オンラインスクールの無料クラスも覗いてみてくださいね。
※解約はボタン一つで自由に可能です！
こちらのテーマでは「【光と闇】大失敗の僕はボロ戸建て投資の否定派！その理由とは？」について深掘り解説してきました。こちらの件でご相談がある場合は無料相談を行なっています。
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それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました！
