【失敗したくない貴方へ】僕の不動産投資での失敗を分析してみる

こんにちは～わびさんです

僕はサラリーマンをしながら、2018年より不動産投資をはじめ『MAX400万円の損失』を出すも、現在は毎月13万円の収益化に成功しています。この経験から「資産に働いてもらい収入を増やす」をコンセプトに、初心者の方にむけ二、三歩先を行く先輩として情報発信中です。

現在、無料から始められる不動産投資に特化したオンラインスクール「Wabisabi College」を運営しており、教科書どおりのきれいな知識では学べないリアルを完全個別対応でお伝えしています。加えて不動産エージェントとしての活動もしており、サラリーマンの副業投資家だからこそ提案できる、「普通は外に出したがらない物件情報」もがっつり提供していきます。

「わびさんの失敗を拝見しましたが、リアルで背中がぞくっとしました。自分はわびさんのような失敗は絶対したくないです…わびさんは自分の失敗をどのように分析してどのように未来に活かそうとしているのでしょうか？」このような疑問が出てきました。

今回はこのような疑問を解決するためのお手伝いをします。

本記事の動画解説

【失敗したくない貴方へ】僕の不動産投資での失敗を分析してみる

こちらのテーマでは、僕が自分の失敗をどのように分析して、どのように今後に活かそうとしているかについて解説をしていきます。僕と同じ失敗しないために必ず理解するようにしてください。

僕が失敗した理由を分析する

こちらのパートでは、僕が失敗した理由の分析について解説していきます。ここを理解することが未来につながりますのでぜひご覧ください。

僕が210万の損失を出したワンルーム区分投資で失敗した３つの理由

• 物件購入前に、物件の売却まで見据えた収益計算をしなかった
• 物件を高値で購入してしまったから
• ワンルーム区分はそもそも退去頻度が高かったから

上記をまとめると、最初に売却までを想定した収益計算をしなかったこと、加えて物件の売値と査定価格のギャップもチェックしなかったことで、物件を購入した瞬間にすでに失敗していたという事。またワンルーム物件だったことで、賃貸経営中も退去頻度が多く、空室と原状回復費用などで稼げなかった、という事です。

ここで理解していただきたいのは、これらの対策は少し勉強していただけで防げたという事です。決して高いお金や長い時間を掛けなくても防げた失敗だったということです。

整理してみると、本当に自分の失敗が悔やまれます。物件の購入を完了した段階で、失敗は確定していたという事です。「始める前に誰かアドバイスしてほしかった…」という経験から僕はWabisabi Collegeを立ち上げることになりました。

今回の僕の失敗教訓から失敗をどう防ぐか

こちらのパートでは、今回の僕の失敗教訓から失敗をどう防ぐかを解説していきます。ここを理解することで、数百万単位の失敗をせず安定した不動産投資を進めることができるようになりますので必ずご覧ください。

僕が実践していれば確実に失敗を防げた３つの方法

• 物件を購入する前に査定価格と比較する
• 売却まで想定した収益計算をする
• 区分の中でもファミリー向けマンションに投資する

上記をまとめると、計画段階で狙うべき物件をファミリー向けマンションに定め、物件の購入前に着実に査定価格との比較と収益計算を行うだけで失敗は防げたということです。

最も大切なことは、物件購入前に勝負が決まるという事です。知っているか知らないか。僕が運営するWabisabi Collegeの無料クラスに所属すれば、すぐにできるようになる内容です。

僕の失敗から、同じ失敗をほかの人がしないための「転ばぬ先の杖」になってくれればとてもうれしいです。

「具体的にはどうやって収益計算や査定価格を算出するの？」

このように疑問をお持ちの方もおられると思います。そのような方はわびさんに無料で相談してみてはいかがでしょうか？

「資産に働いてもらい収入を増やす」をコンセプトにしたサラリーマンのための不動産投資オンラインスクール「Wabisabi College」の60分無料体験

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました！