【1分解説】一棟不動産投資のメリットデメリットをサクッと解説

不動産投資のメリットデメリット

こんにちは~わびさんです

不動産投資 一棟

不動産投資に興味を持っているサラリーマンです「今の会社がつまらないので、不動産投資でFIREしたいと考えています。その場合には区分マンションや戸建てではなく一棟でガツンと行きたいのですが、一棟不動産投資のメリットデメリットを知りたいです。」このような疑問が出てきました。

今回は、このような疑問を解決するためのお手伝いをします。

本記事の動画解説

【1分解説】一棟不動産投資のメリットデメリットをサクッと解説

不動産投資 一棟

こちらのテーマでは、一棟不動産投資のメリットデメリットをサクッと解説していきます。不動産投資と言えば最後は「一棟もの」という印象を個人的には持っており、規模拡大のためには必須の手段になってきます。

一棟不動産投資投資のメリット

こちらのパートでは、一棟不動産投資投資のメリットについて解説をしていきます。まずはメリットの部分を押さえておきましょう。

一棟不動産投資投資の3つのメリット

  • キャッシュフロー金額を大きくしやすい
  • 資産の増えるペースが早い
  • 戸数が多いので空室リスクを分散できる

上記をまとめると、一棟の不動産投資物件は金額が大きいのでキャッシュフロー金額が大きく、結果的に資産の増えるペースもその他のカテゴリーに比べると早いです。また戸数が多く空室率が0か100でなく、空室リスクを分散できるというメリットもあります。

重要なことは、不動産投資でFIREをしたい、会社を辞めても生活できるようになりたいという場合はこの一棟不動産投資が主な手段になるという事です。その場合は最初から一棟での不動産投資を軸に自分の戦略を組み立てていくという考えが必要になります。

これからあなたがすべきことは、まずは僕が提供する無料オンライン講義【不動産投資4.0】副業禁止でも不動産が働いてくれる!で不動産投資の全体像を知ることです。最初は無料で独学をススめて、前に進める覚悟あると確信できれば進めるという流れが良いです。

一棟不動産投資投資のデメリット

こちらのパートでは、一棟不動産投資投資のデメリットについて解説をしたいと思います。一棟はメリットが大きい分、リスクもあるので必ず理解してから始めるようにしましょう。

一棟不動産投資投資の3つのデメリット

  • 金額が大きく1棟目の失敗が致命傷になる可能性がある
  • 物件の見極め力が必要
  • 入居者が多いのでトラブルも多い

上記をまとめると、一棟の不動産投資は物件価格が大きくなりダメ物件を1棟目で選んでしまうと再起できない致命傷になる可能性があるということです。なので物件の見極め力が必要になるのと、あとは入居者が多いのでトラブルも多いということが挙げられます。

重要なことは、一棟の不動産投資を始めるならとにかく失敗する可能性を極力下げる工夫をし続ける事です。不動産投資は物件の購入前に「いかに失敗率を下げるか」という勝負であり、本気なら投資というより不動産事業を始めるという姿勢が必要になります。

これからあなたがすべきことは、【無料PDFレポート】会社を辞めず賢く稼ぐための10ヶ条をチェックしておくことです。一棟でFIREをしていきたいという会社員の方には必須の内容になっていますので、必ずチェックしてみてくださいね。

ここまでいかがだったでしょうか?これから不動産投資を始めるサラリーマンに僕がぜひお伝えしたいのは「本気で不動産投資を進めるなら、一棟にチャレンジ!」ということです。不動産投資の厳しさも理解しながら独学したいという方は僕が提供するWabisabi Collegeの「たまごクラス」も覗いてみてくださいね(完全無料です)

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こちらのテーマでは「【1分解説】一棟不動産投資のメリットデメリットをサクッと解説」について深掘り解説してきました。こちらの件でご相談がある場合は無料相談を行なっています。
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それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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