【不動産投資の裏側】不動産投資家には2つの種類がある

不動産投資スクールを運営して感じること

こんにちは~わびさんです

不動産投資 裏側

不動産投資家になりたいと思っているサラリーマンです「調べてみたら意外と簡単に不動産投資って始めれるんですね…あこがれていた不動産投資家にこんな簡単に成れちゃっていいんでしょうか?」このような疑問が出てきました。

今回は、このような疑問を解決するためのお手伝いをします。

【不動産投資の裏側】不動産投資家には2つの種類がある

不動産投資 裏側

こちらのテーマでは、実は2種類の不動産投資家がいるということについて解説をしたいと思います。最近サラリーマンでも簡単に不動産投資を始めれちゃいますが、本質的な部分では本来の不動産投資家とは全然違うんです。

常にあまりものを買うしかない…弱者の不動産投資家

こちらのパートでは、弱者の不動産投資家について解説をしたいと思います。この種の投資家は自分が弱者だという自覚は薄いと思いますが、結局は市場の余りものを買うしかないというのが現状です。

余りもの不動産の3つの特徴

  • 年収700万あったらフルローン組めちゃう
  • 物件情報が公開されている
  • 資産価値が低く、買った瞬間債務超過

上記をまとめると、物件情報がネット上に公開されていてだれでもアクセスすることができ、物件価格に対して資産価値が低いことが多い。でもなぜか年収700万ほどあればフルローンが組めちゃうっていう特徴もあるということです。

重要なことは、資産価値も低くてキャッシュフローもあまり出ないのにフルローン組めるっていう時点で、「ちょっと怪しいな…」というセンサーを働かせれるかどうかということでしょう。こういう選択肢に飛びついてしまうと失敗率を大きく上げてしまうので要注意です。

僕自身も不動産投資でいろいろ失敗を重ねてきましたが、結局初心者の不動産投資家に必要なのは「とにかく一撃で致命傷を負う失敗に注意する」姿勢です。ここさえ注意すれば大きな問題は抱えないでしょう。

おいしいものをナイスなタイミングで買う強者の不動産投資家

こちらのパートでは、強者の不動産投資家について解説をしたいと思います。初心者サラリーマンにはなかなか馴染みがないのがこちらのスタイル…でも本来の不動産投資家とはこのような人のこと。一体どんなおいしい不動産を買っているのか見てみましょう。

旬の食材!おいしい不動産の3つの特徴

  • 人が集まるエリアにある
  • 物件情報が公開されていない
  • 資産価値が高い

つまり、強者の不動産投資家がどんな物件を買っているのか?というと、人が集まる人気のエリアで、資産価値が非常に高い物件を買っている。しかもそういう物件情報は水面下でしかやり取りされないということです。

正直このような強者の不動産投資を初心者が初めからやる、なんてことはできないです。今回お話した2種類の不動産投資家は名前は同じでも本質的に全然違うということを自覚することが最初のスタートになります。

これを読んだあなたがすべきことは、不動産投資の本質的な厳しさを理解しつつ、将来的に強い不動産投資家になるために「今何をすべきか」を考えることです。全然ピンと来ない…っていう方は、ぜひ一度僕の無料相談へお越しください。一緒に作戦会議をしましょう。

ここまでいかがだったでしょうか?これから不動産投資を始めるサラリーマンに僕がぜひお伝えしたいのは「どんな物件を買うか(手段)はゴールからの逆算で考えよう」ということです。不動産投資の厳しさも理解しながら独学したいという方は僕が提供する不動産投資オンラインスクールの無料クラスも覗いてみてくださいね。

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こちらのテーマでは「【不動産投資の裏側の真実】不動産投資家には2つの種類がある」について深掘り解説してきました。こちらの件でご相談がある場合は無料相談を行なっています。
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それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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