不動産投資はまず基礎知識から?そんな始め方では一生始まりません…
「初心者のサラリーマンが不動産投資を始めようと思ったら、失敗しないためにまず基礎知識だと思っています。でも色々本とかYoutubeとかで勉強を初めて見るととっつきにくい言葉が出てきていきなり気持ちが折れそうで…」このような悩みが出てきました。
今回は、このような悩みを解決するためのお手伝いをします。
本記事の内容
この記事を読むメリット
- 初心者でも不動産投資の実戦感覚を一気に得る方法を知ることができる
僕はサラリーマンをしながら、2018年より不動産投資をはじめ『MAX400万円の損失』を出すも、現在は毎月13万円の収益化に成功しています。この経験から「資産に働いてもらい収入を増やす」をコンセプトに、初心者の方にむけ二、三歩先を行く先輩として情報発信中です。
現在、無料から始められる不動産投資に特化したオンラインスクール「Wabisabi College」を運営しており、教科書どおりのきれいな知識では学べないリアルを完全個別対応でお伝えしています。加えて不動産エージェントとしての活動もしており、サラリーマンの副業投資家だからこそ提案できる、「普通は外に出したがらない物件情報」もがっつり提供していきます。
いきなり不動産投資案件紹介会社と面談するのが正しい始め方
こちらのテーマでは、メンターを持ちつつ『いきなり投資案件紹介会社と面談すべし』という内容を解説していきます。これを実践しないといつまで経っても基礎知識を勉強ばかりして目が覚める前に気持ちが折れますのでぜひご覧ください。
最初に不動産投資案件紹介会社と面談すべき理由
こちらのパートでは、基礎知識の勉強よりも最初から不動産投資案件を紹介してくれる会社との面談を持つべき理由について解説をしていきます。
初心者サラリーマンでもなぜ最初から面談に臨むべきか?
3つの理由
- 教科書では身につかない実戦の雰囲気を味わうことができる
- リアルな投資案件と各種用語と数字に触れることができる
- 正しくメンターを持つことでカモにされずに済む
上記をまとめると、客観的にアドバイスをくれるメンターを持つことで、初心者でも安心して最初から不動産投資の案件を紹介してくれる会社との面談に進むべきということです。
大切なことは、いきなり実戦の雰囲気や厳しさに触れることで自分自身に『本当に不動産投資を始めたいのか』を問いかけてから始めること。また初心者は一人だとカモにされますが、メンターを持ってカモにされない行動をアドバイスもらって実践すべしということです。
これが僕が考える初心者サラリーマンの正しい不動産投資の始め方です。やみくもに基礎知識を勉強する始め方に比べて短時間で効率的に基礎知識と実戦感覚を身に着けることができます。
どうやってメンターを見つけるか
こちらのパートでは、初心者をリスクから守ってくれるあなたのメンターをどうやってミルけるのが良いかを解説していきます。
メンターの見つけ方3選
- 不動産投資のオンラインサロンに所属する
- 不動産投資のスクールに所属する
- 自分の知人友人で不動産投資を実際にやっている人を探す
上記をまとめると有料か無料かに関わらず実際に不動産投資を実践している人を味方に付けるべきということです。
注意してほしいのは、オンラインサロンやスクール、セミナーの場合は初心者をカモにして高額商品や高額物件を売りつけることが目的な場合があるということです。アドバイスくれる人は複数持って間違ったメンターを持たないすることが大切です。
メンターを持たないと、初心者はかなり高い確率でカモにされます。さらにメンターの選び方を間違えると逆にリスクが増えます。ここに注意して正しくメンターを選ぶことがこの始め方の肝になってきます。
「アドバイスをくれるメンターを持つべきなのは分かったけど、ネットで見つけるスクールとかオンラインサロンは少しハードルが高い…知人に不動産投資をやっている人もいないし…」
このように感じる方も多いと思います。そのような方はわびさんに無料で相談してから考えてはいかがでしょうか?
「資産に働いてもらい収入を増やす」をコンセプトにしたサラリーマンのための不動産投資オンラインスクール「Wabisabi College」の60分無料体験
※お気軽に遊びに来てください
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました!