こんにちは~わびさんです
不動産投資で不労所得をゲットしたいサラリーマンです「最近の金利の動向が不動産投資に与える影響が心配ですが、日銀は金利を大きく上げれないだろうという声も強いよね。信じていいの?」このような疑問が出てきました。
今回は、このような疑問を解決するためのお手伝いをします。
本記事の動画解説
【ホラー映画より怖い…】金利上昇が招く!恐怖の市場崩壊3パターン!
こちらのテーマでは、日銀の意向だけで金利は決まるものじゃないといういうこと、その先に起こるかもしれない市場崩壊パターンについて解説をしたいと思います。これらを知った上で、今後のあなた自身のロードマップを構築していきましょう。
「どうせ日銀は金利上げれないんでしょ?」という方にお伝えしたいこと
こちらのパートでは、「どうせ日銀は金利上げれないんでしょ?」という方にお伝えしたいことについて解説をしたいと思います。予想より早いペースで金利上昇が進むケースもあり得るな…と感じていただければと思います。
日銀が自分だけで金利を決めれない3つの理由
- アメリカからのプレッシャー
- IMF(国際通貨基金)からのプレッシャー
- 高すぎる輸入品をどうにかしろ!という国民からのプレッシャー
上記をまとめると日銀は自分だけで金利をコントロールしきれないということですね。気づかないうちに世界のマネーは密接につながっちゃっているんです。金利も制御したくてもできない対象にすでになっているんでしょう。
僕が怖いな…と感じることは「日銀はどうせ金利を大きく上げれないだろう」とタカをくくって準備をしないことです。ご自身の状況を思い浮かべて、どんなリスクがあり得るかな…と想像してみる時間が必要でしょう。
もし「一人で考えてもよくわからないんだよな…」と感じる方は、僕の無料相談もぜひご利用ください。不動産投資だけでなく、ご自宅のローンも含めてトータルでどんなリスクがあり得てどんな準備をすべきか作戦会議しましょう。
金利上昇が招く!恐怖の市場崩壊3パターン!
こちらのパートでは、金利上昇が進んだ場合に起こりえる市場崩壊の3パターンについて、僕が感じるものを解説したいと思います。世間は専門家ほど落ち着いて状況を俯瞰できず、過剰に反応してしまうというのがポイントです。
金利が上がると発生するかもしれない恐怖の3つの現象
- ちょっとした金利変動に世間が必要以上に反応しちゃう
- 海外投資家が日本から引き上げる
- 東京の不動産下落が全国に波及する
上記をまとめると、僕が最も恐ろしいな…と感じるのは、大した金利上昇幅でもないのに必要以上に世間が反応してしまい、海外投資家は一斉に東京から資本を引き上げてしまい、その影響が全国に波及するという流れです。
ただし!重要なことは「こんなこと言ってるけど、未来がどうなるのかなんて結局予想できない」というのが現実なんですよね。もうすぐ崩れるかもしれないし、いつまでも崩れないかもしれないし。粛々と資金面も信用力も知恵知識も向上させ準備を進めるしかありません。
これを読んだあなたがまずすべきことはご自身のロードマップを構築することだと思います。市場の外乱がどうなろうとご自身のゴールまでの道のりを一度描いてみるべしです。僕は無料相談でそのお手伝いをしています。「一人で進めるのが不安で…」という方はご相談くださいね。
ここまでいかがだったでしょうか?これから不動産投資を始めるサラリーマンに僕がぜひお伝えしたいのは「どんな物件を買うか(手段)はゴールからの逆算で考えよう」ということです。不動産投資の厳しさも理解しながら独学したいという方は僕が提供する不動産投資オンラインスクールの無料クラスも覗いてみてくださいね。
※解約はボタン一つで自由に可能です!
こちらのテーマでは「【ホラー映画より怖い…】金利上昇が招く!恐怖の市場崩壊3パターン!」について深掘り解説してきました。こちらの件でご相談がある場合は無料相談を行なっています。
» 【無料】60分無料相談
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました!