【間違い】区分マンション投資＝ワンルームマンション投資じゃない

こんにちは～わびさんです

副収入が欲しいサラリーマンです。「区分マンション投資を勧められたのですが、それってワンルームマンション投資ですよね？それだけはやめとけって言われるので、それはちょっと…」このような疑問が出てきました。

今回は、このような疑問を解決するためのお手伝いをします。

本記事の動画解説

【間違い】区分マンション投資＝ワンルームマンション投資じゃない

こちらのテーマでは、区分マンション投資は、ワンルームマンション投資だけではない件について解説します。方法に気を付ければ区分マンション投資も良い投資なのでぜひ最後までご覧ください。

【間違い】区分マンションに投資するならワンルームはやめとけ

こちらのパートでは、「区分マンションに投資するならワンルームはやめとけ」について解説をしたいと思います。本当にワンルームマンション投資だけは絶対に手を出さないでください。

不動産投資で区分ワンルームはやめとけの理由３選

• 基本キャッシュフローマイナス
• 入退去の頻度が多くお金が掛かる
• 売却時に損失が出やすい

上記をまとめると、家賃収入が有っても、ローンの支払いや管理費、修繕積立金を考えるとキャッシュフローマイナスが当たり前で、単身者がターゲットなので入退去の頻度が高く費用がかさみやすく、売却時も買主が投資家なので高くは売れないということです。

重要なことは、ワンルームマンション投資で儲かるのは投資する人ではなく、不動産会社と銀行だという構図に気づくことです。ここに気づかないまま、ワンルームマンション投資屋さんの話だけを聞いて、購入してしまうから失敗します。絶対やめてください！

これからあなたが行うべきことは、僕が提供する「会社を辞めず賢く稼ぐための10ヶ条」で基本的な考え方を身に着けておくという事です。無料のPDFの提供になるので最初の一歩にもってこいです。ぜひこちらのリンクからチェックしてください。

区分マンションに投資するならファミリータイプ

こちらのパートでは、区分マンションに投資するならファミリータイプということについて解説をしたいと思います。本当の不動産投資に興味がある方は確実にこの方法を押さえておいてください。

ファミリータイプへの不動産投資が優れる３つのポイント

• たまに割安物件が出てくる
• 入退去の頻度が少なく安定している
• 売却時も実需向けに売れる

上記をまとめると、売り急ぐ人がいる場合に割安物件がたまに出るし、入居者がファミリーだと一旦入れば長期入居してくれる可能性が高いのでキャッシュフローが安定しやすく、売却時もマイホーム目的の方にも売れるので比較的良い値で売りやすいという事です。

重要なことは、買い急がず「いつか出てきたらラッキー」くらいの姿勢で待つことです。ただしベストな物件を待ちすぎると、いつまで経っても不動産投資を始めれないことも事実なので、60%の物件が出てきたら早く買うなど、バランス感覚が大切です。

これからあなたが行うべきことは、まずは不動産投資の全体像を把握することです。そのために最適なオンラインセミナー「不動産投資4.0」を僕の方で完全無料で提供していますので、この機会にぜひご確認ください。失敗をする確率を大きく下げることが出来ます。

ここまでいかがだったでしょうか？これから不動産投資を始める方に僕がぜひお伝えしたいのは「区分マンション投資も真実を知れば良い投資」ということです。このような不動産投資を学びたいという方は僕が提供するWabisabi Collegeの「たまごクラス」も覗いてみてくださいね（完全無料です）

こちらのテーマでは「【間違い】区分マンション投資＝ワンルームマンション投資じゃない」について深掘り解説してきました。こちらの件でご相談がある場合は無料相談を行なっています。
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それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました！