2024/01/16 (更新日: 2024/01/20)

【生命線】不動産投資で銀行融資がキモになるシンプルな理由と注意点！

不動産の買い方

こんにちは～わびさんです

不動産投資での不労所得に興味を持っているサラリーマンです「銀行融資を使って進めるか、現金資金を使って進めるかで迷っているのですが、僕の場合銀行融資ってつかったほうがいいのでしょうか？」このような疑問が出てきました。

今回は、このような疑問を解決するためのお手伝いをします。

本記事の動画解説

【生命線】不動産投資で銀行融資がキモになるシンプルな理由と注意点！

こちらのテーマでは、不動産投資で銀行融資がキモになるシンプルな理由と注意点について解説をしたいと思います。サラリーマンが銀行融資を正しく理解して正しく使えばゴールまでの道のりはググっと早くなるはず。ぜひ最後までご覧ください。

不動産投資では銀行融資がキモです！

こちらのパートでは、不動産投資で銀行融資がキモになる理由について解説をします。結論、銀行融資はサラリーマンや公務員にとっての最大の武器です。その他の業種の方々が羨む強い強い武器なんです。

不動産投資で銀行融資が生命線である３つの理由

買える物件の選択肢が一気に増える
キャッシュフローを増やせる
規模拡大ペースが激早くなる

上記をまとめると、現金で不動産投資をする場合に比べて銀行融資を使うと、買える物件の選択肢は一気に増え、少ない実質利回りでもキャッシュフローの絶対値は上がり規模拡大のペースを早くすることができます。

重要なことは、自分にとっての不動産投資の目的から考えることです。サラリーマンがFIREをしたいというような事業拡大が前提になるゴールなら、銀行融資で拡大ペースを早めるというのが最大の武器になります。

逆に、月５万のお小遣いでOKだとか、10~15年ペースで自分のペースで拡大するだとか、DIYが好きという方には現金買いの築古戸建てがよいでしょう。どの不動産カテゴリーに投資しよう？の前に、何を達成したいかから考える癖をつけましょうね。

不動産投資で銀行融資を利用する注意点

こちらのパートでは、不動産投資で銀行融資を利用する注意点について解説をします。最大の武器である銀行融資も使い方を誤ると、大変なことになります。不動産投資での失敗経験豊富な僕から見て厳選した注意点をお伝えしたいと思います。

不動産投資で銀行融資を利用する場合の３つの注意点

買う物件のリスクチェックはしっかり行う
融資の上限を意識した戦略を持つ
継続して融資してもらうための戦略を練る

つまり融資を使ってダメ物件を買うとリスクを激増させるだけですし、たとえキャッシュフローが出たとしても事業拡大が目的なら継続して融資を引くための戦略が必須になるということです。

重要なことは、とにかく融資額を増やしそう！という安易なマインドは持たないことです。融資は正しく使わないと逆に自分の身を滅ぼしたり、思っていなかった方向性になるリスクもあることを理解しておきましょう。

とにかく初心者がいきなり数千万の融資を利用するのはかなりリスキーです。これは数多くの失敗を積み重ねた僕だからこそ言えることです。転ばぬ先の杖として、リスクゼロの僕の無料相談を利用してみることを強くオススメします。

ここまでいかがだったでしょうか？これから不動産投資を始めるサラリーマンに僕がぜひお伝えしたいのは「銀行融資は最大の武器であり諸刃のヤイバ」ということです。不動産投資の厳しさも理解しながら独学したいという方は僕が提供するWabisabi Collegeの「たまごクラス」も覗いてみてくださいね（完全無料です）

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こちらのテーマでは「【生命線】不動産投資で銀行融資がキモになるシンプルな理由と注意点！」について深掘り解説してきました。こちらの件でご相談がある場合は無料相談を行なっています。
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それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました！

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