こんにちは~わびさんです
不動産投資で稼ぎたいです…「2024年でも本物の不動産投資が存在することは分かりましたが、結局は融資の壁があるんですよね?」
今回は、このような疑問を解決するためのお手伝いをします。
【勝負ドコロ】稼げる不動産投資の最大の課題と解決方法
こちらのテーマでは、稼げる本物の不動産投資の最大の課題が融資である理由と、その解決方法について解説を行います。
※稼げる本物の投資とは?は下記ブログをご参照ください
稼げる不動産投資の課題&デメリットは融資
こちらのパートでは、稼げる不動産投資の課題&デメリットは融資である理由について解説を行います。これを理解すれば解決方法も見えてくるのです。
課題&デメリットは融資である3つの理由
- 自分が住んでいるエリアじゃない
- 土地の担保評価が出ずらい
- 雇用を生み出さない
投資対象のエリアが買主が住んでいるエリアではない、土地の評価額が低い(まだ上がっていない)ので積算価値が伸びない、単純な不動産投資だと現地で雇用を生み出さない、という理由で金融機関は融資をためらいます。
重要なことは金融機関から融資を引き出すために、まずは金融機関の立場に立って気持ちを理解することです。上記3つの理由を解決してあげれば金融機関は前向きになってくれるんですからね。
これを読んだあなたがすべきことは「ではどうやって融資を引き出すのか」について具体的に考えることです。次のパートで一緒に考えてみましょう
融資を引くノウハウ=金融機関の気持ちを考える
こちらのパートでは、金融機関の気持ちを考えることが融資を引き出すノウハウに繋がるということを解説したいと思います。相手の気持ちに寄り添うがキーワードです。
融資を引くノウハウ=金融機関の気持ちを考える
- 現地に法人を持つ
- 魅力ある事業の一環としての不動産事業
- 雇用を生み出す工夫
現地に法人を持つことでエリア問題を解決し、単純な不動産投資ではなく魅力ある事業全体の一環として不動産事業を位置づけ、結果現地で雇用を生み出せることが融資を引き出すために必要と言うことになります。
「魅力ある事業の一環としての不動産事業」を自分ひとりで考えていたらいつまで経っても始まりません。そこをお手伝いするのが僕の役割です。WABISABI COLLEGEの生徒さんが使えるノウハウを開発中です。
「稼げる不動産投資に興味があるけど、本当に融資が課題で困っている…」という方は僕の無料相談をご利用ください。あなたと一緒に稼げる不動産投資の始め方を解決したいと思います。
ここまでいかがだったでしょうか?これから不動産投資を始めるサラリーマンに僕がぜひお伝えしたいのは「ワンルーム投資ではなく本物の不動産投資を目指そう!」ということです。不動産投資の厳しさも理解しながら独学したいという方は僕が提供する不動産投資オンラインスクールの無料クラスも覗いてみてくださいね。
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それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました!