2023/12/03 (更新日: 2024/01/02)

【逆転の発想】サラリーマンが自分で民泊を営業しなくても民泊で稼ぐ方法

民泊で稼ぐ

こんにちは～わびさんです

民泊に興味を持っているサラリーマンです「でも不安なのがサラリーマンで日々忙しく過ごしている自分に民泊なんてできるのか？っていう部分です。サラリーマンしながら民泊って難しくないですか？？」このような疑問が出てきました。

今回は、このような疑問を解決するためのお手伝いをします。

本記事の動画解説

【逆転の発想】サラリーマンが自分で民泊を営業しなくても民泊で稼ぐ方法

こちらのテーマでは、サラリーマンが自分で民泊を営業しなくても民泊で稼ぐ方法について解説をしたいと思います。僕も最初は会社員でありながら、民泊をするのは難しいと考えていましたが、「これなら出来る」と感じる方法なのでぜひ最後までご覧ください。

サラリーマンが民泊を営業する際に直面する難しさ

こちらのパートでは、サラリーマンが民泊を営業する際に直面する難しさについて解説したいと思います。会社員にとって民泊が難しい理由は具体的にはどんなことがあるか確認していきましょう。

僕が感じる民泊営業の３つのハードル

許可申請が難しい＆時間が掛かる
ゲスト対応が時間的に困難
定期的な清掃、物件管理も厳しい

上記をまとめると、行政への民泊許可要件を理解したり、平日に申請に行ったり、いざ民泊を始めることが出来たとしても、ゲストの集客や個別対応から定期的な清掃うなどの物件管理となってくると、忙しいサラリーマンには時間的に難しいとなるということです。

重要なことは、民泊で稼ぎたいという想いはあるものの時間的な制約からサラリーマンは民泊にカンタンに手を出せないということです。なので、サラリーマンでも民泊で稼ぐ方法を作りこむという考え方が必要になってきます。

このような状況から、我々不動産投資家は物件を準備して、実際の民泊営業は「民泊をやりたい人にやってもらう」という考え方が必要になってきます。つまりその人に物件を賃貸するという考え方で民泊の委託事業者になるということになります。

サラリーマンにオススメの民泊の委託事業者という選択肢

こちらのパートでは、サラリーマンにオススメの民泊の委託事業者という選択肢について解説をしたいと思います。自分で民泊を営業する以外にも民泊で稼ぐ方法はあるのでぜひチェックしてください。

サラリーマンが自分で民泊を営業しなくても民泊で稼ぐ方法

特区民泊の要件を満たす物件を買う
特区民泊の要件を満たす改修を実施
民泊をやりたい人に物件を貸す

上記をまとめると、許可を取りやすく収益も出しやすい特区民泊に的を絞って不動産を購入し、特区民泊に必要な消防設備や衛生設備の追加や改修を行い、最後は「民泊したいけど、物件を持っていない人」を集客をして貸すという流れになります。

重要なことは、相場の家賃よりも民泊目的の賃貸は高い家賃で借りてもらえるということでしょう。これによって買えないサラリーマンでも購入対象にできる物件が増えるので「買うに値する物件がない」と感じている人にオススメの選択肢になるというわけです。

今回の方法で民泊の委託事業者に興味を持った方は、一度僕の無料相談にお越しください。正直僕もこの方法を構築中なのと、生徒さんに合わせた提案の仕方をしていきたいと考えているので直接お話をしながら作戦を練っていきたいと思います。

ここまでいかがだったでしょうか？これから民泊を始めるサラリーマンに僕がぜひお伝えしたいのは「忙しいサラリーマンでも民泊で稼ぐ方法はある」ということです。加えて不動産投資の厳しさも理解しながら独学したいという方は僕が提供するWabisabi Collegeの「たまごクラス」も覗いてみてくださいね（完全無料です）

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こちらのテーマでは「【逆転の発想】サラリーマンが自分で民泊を営業しなくても民泊で稼ぐ方法」について深掘り解説してきました。こちらの件でご相談がある場合は無料相談を行なっています。
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それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました！

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