こんにちは～わびさんです
僕はサラリーマンをしながら、2018年より不動産投資をはじめ『MAX400万円の損失』を出すも、現在は毎月13万円の収益化に成功しています。この経験から「資産に働いてもらい収入を増やす」をコンセプトに、初心者の方にむけ二、三歩先を行く先輩として情報発信中です。
現在、無料から始められる不動産投資に特化したオンラインスクール「Wabisabi College」を運営しており、教科書どおりのきれいな知識では学べないリアルを完全個別対応でお伝えしています。加えて不動産エージェントとしての活動もしており、サラリーマンの副業投資家だからこそ提案できる、「普通は外に出したがらない物件情報」もがっつり提供していきます。
「これまで20年近くサラリーマンとしてプライドを持って働いてきました。30代まではガムシャラに働いて会社に貢献してきた自負があります。でも40代になってふと立ち止まってみると、若手にスキルで負けていると感じるようになってきました…」このような悩みが出てきました。
今回はこのような悩みを解決するためのお手伝いをします。
本記事の動画解説
【スキルがない…】中年サラリーマンにグサッと刺さる絶望感がツライ
こちらのテーマでは、僕のような中年サラリーマンにグサッと刺さる絶望感について解説をしていきます。共感いただける方もおられると思いますのでぜひご覧ください。
僕にはスキルがない…
こちらのパートでは、「僕にはスキルがない…」と感じる瞬間について解説していきます。
僕が若手にスキルで負けていると感じる瞬間３選
- プログラミングができない…
- 新しいITツールに慣れない…
- プレゼンスキルが低い…
僕がエクセルを手作業でデータ処理するところを若手はプログラムをサクッと組んで処理してしまいます。新しい勤怠管理システムは僕が手こずっている間に若手はサクッとこなしてしまいます。僕が緊張してしまう報告会での発表も若手は最初から堂々とプレゼンできてしまっています…
ここで僕が最もツライのは、上司に自分と若手を比較される瞬間です。言葉で直接比較されることもあるし、雰囲気で伝わってくる瞬間もあります。
僕も若手だったときは、中年上司に同じようなプレッシャーを与えていたのかもしれません。そんな僕も今となっては若手に脅かされる存在になってしまったわけです…
僕にグサッと突き刺さる絶望感について
こちらのパートでは、僕にグサッと突き刺さる絶望感について解説をしていきます。
僕にグサッと突き刺さる絶望感の正体
- 「会社では一定の立場」というプライド
- でも同時に感じる「自分から会社をとると何が残る？」という思い
- そして刺さる「これまでの頑張りは何だったのか？」という絶望感…
もちろんこれは僕の場合です。でも多くのサラリーマンの方々はそれぞれ近しい絶望感を感じていることもあるのではないでしょうか？（そうであってほしい…）
ここで僕が大切にしていきたいのは「ちょっとずつでも自分も変わっていこう」という姿勢です。急には変化できないかもしれないけど、思い続ければちょっとずつでも変われるはず。それを継続していくことがもっとも大切ではないかと感じています
そんな時に僕に方向性を与えてくれているのが「不動産投資」への挑戦でした。失敗も多かったのですが、やっと稼ぎ方を分かってきたのが今です。「僕のように失敗を重ねずにスムーズに不動産投資をスタートしてほしい」。そんな思いで不動産投資オンラインスクールの運用を始めました。
「僕も不動産投資でプライドを取り戻したい！」
このように感じる方も多いと思います。そのような方はわびさんに無料で相談してみてはいかがでしょうか？
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※お気軽に遊びに来てください
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました！
