【挑戦】「FIRE」を目指すサラリーマン、僕の本音

サラリーマン大家として感じること

こんにちは~わびさんです

サラリーマン FIRE

FIREしたいサラリーマンです「友人にFIREしたいって言ったら笑われました…それ以降はなんか自信が無くなっちゃって。やっぱりこのままサラリーマンで定年まで働くことになるんでしょうか」このようなお悩みが出てきました。

今回は、このようなお悩みを解決するためのお手伝いをします。

本記事の動画解説

【挑戦】「FIRE」を目指すサラリーマン、僕の本音

サラリーマン FIRE

こちらのテーマでは、「FIRE」を目指すサラリーマン、僕の本音について解説をしたいと思います。FIREを目指すサラリーマンの方の心が折れそうなときは、一度見てもらえればうれしいです。

【挑戦】「FIRE」を目指すサラリーマン、今の僕の状況

こちらのパートでは、「FIRE」を目指すサラリーマン、今の僕の状況について解説をします。まずは今の僕を知ってほしいと思います。

「FIRE」を目指すサラリーマン、今の僕はこんな感じです

  • 投資方針の変更の真っ最中
  • なので現状収益物件は1物件のみ
  • 毎日不動産の事ばっかり考えてのワクワク

上記をまとめると、不動産投資家としての実績はまだまだこれからですが、将来の目標をFIREと置いたときに投資方針を変えるべきと判断し、コツコツと進めているということです。またその現状に自分自身がワクワクしていることを感じて幸せな気持ちです。

重要なことは、まだまだこれからという状況でも日々成長する自分に「ワクワク」を感じているということかなと思います。これは毎日会社で働くだけでは感じられない感情だと感じており、その分人生がカラフルになって表情も明るくなった感覚です。

これからあなたが行うべきことは、まずサラリーマンとして本業以外で稼ぐための『基本の考え方』を知ることです。そのための無料PDFと動画講義を提供していますので、こちらからチェックしておいてください。

【挑戦】「FIRE」を目指すサラリーマン、僕のこれから

こちらのパートでは、「FIRE」を目指すサラリーマン、僕のこれからについて解説をしたいと思います。同じような状況のサラリーマンの方もぜひ一度読んで欲しいです。

「FIRE」を目指すサラリーマン、僕の方針と目標

  • 1棟の収益物件を買い続ける
  • 自分のスクールと会社を育てる
  • 3年後までにFIREする

上記をまとめると、まずは変えた投資方針に沿って1棟収益物件を取得し、それを継続して物件数を増やし、そこで積んだ経験や不動産エージェントのつながりを駆使しして、自分の不動産投資スクールと会社を育て、3年後までにFIREを目指すということになります。

重要なことは、繰り返しになりますが未来に「ワクワク」することじゃないかなと思います。結局このワクワクが見える景色を素晴らしく見せてくれます(なんだか最近は毎朝「なんて素晴らしい朝だろうって感じます)し、自分のエネルギーの源泉になっています。

これからあなたが行うべきことは、挑戦ではないでしょうか?会社のためにじゃなくて、自分のために。人になんて言われたって関係ないです。達成できそうかどうかも関係ないです。掲げる未来に自分がワクワクしていたら、それだけで面白い人生だって思います。

ここまでいかがだったでしょうか?これから不動産投資を始める方に僕がぜひお伝えしたいのは「自分の小さなワクワクを大切にしよう」ということです。そのために不動産の知恵をコツコツ習得したいという方は僕が提供するWabisabi Collegeの「たまごクラス」も覗いてみてくださいね(完全無料です)

【完全無料】たまごクラスの詳細はこちら
※解約はボタン一つで自由に可能です!

こちらのテーマでは「【挑戦】「FIRE」を目指すサラリーマン、僕の本音」について深掘り解説してきました。こちらの件でご相談がある場合は無料相談を行なっています。
» 【無料】60分無料相談

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました!

自宅で学べる不動産投資講座

不動産投資 4.0

裏スコープ

不動産大百科

本業を辞めずに賢く稼ぐための10ヶ条

お知らせ:厳選した下記のコンテンツがおすすめです

これから不動産投資で賢く資産形成をスタートしたいとお考えのサラリーマンの方は、ぜひどうぞ🙇‍

おすすめコンテンツ

無料コンテンツ

当ブログと他のサイトの圧倒的な違いは、様々な疑問や悩みを解決するために【無料体験レッスン】60分の無料相談会&体験レッスン(オンライン開催)に初回限定で参加できることです。

どうしても分からなかったり、1人で悩むことがあればご相談ください。

その他、ご相談&ご質問がございましたら、お気軽にどうぞ。
» お問い合わせ