2023/12/28 (更新日: 2024/01/02)

【マジ最強説】不動産投資のスピード勝負を現金購入で解決する方法

サラリーマン大家として感じること

こんにちは～わびさんです

不動産投投資での不労所得に興味を持っているサラリーマンです「ずっと物件を探していて、やっとの思いで良い物件を見つけたのにライバルが現金購入との事で購入できませんでした…もう挫けそうです…」このようなお悩みが出てきました。

今回は、このようなお悩みを解決するためのお手伝いをします。

本記事の動画解説

【マジ最強説】不動産投資のスピード勝負を現金購入で解決する方法

こちらのテーマでは、不動産投資で良い物件が出てきてもベテランライバル様達に先を越されてスピード勝負で勝てない方に向けた解説をしていきたいと思います。具体的にフリーローンを利用する方法も後半紹介いたします。

不動産投資の物件購入は現金購入が最強

こちらのパートでは、不動産投資の物件購入は現金購入が最強だという事について解説をしていきたいと思います。まずは世の中の法則を理解していきましょう。

不動産投資物件の購入の優先度を決める３つの法則

法則１：ローンよりも現金購入が優先
法則２：申込は早い方が優先
法則３：ローン審査が先に通った方が優先

上記をまとめると、物件の購入申し込みが通りやすい優先順位に関しては、まずローンより現金購入が最も優遇され、申込に関しては早いほうが有利で、同じローンでの購入に関しても審査が早く通った方が優先されるということになります。

重要なことは、とにかく良い物件の購入スピード勝負で勝つためには現金購入できるようにすることが最も効果が高いということです。現金資産が薄い方には厳しい事実になってしまいますが、これが現実です。受け止めた上で自分の戦略を考える必要があります。

「自分は現金がペラペラなので、不動産投資は無理ってことか…」と諦める前に後半のパートもご覧ください。フリーローンを使って一瞬で現金持ちになって、その繰り返しで規模を拡大していくという考えを紹介いたします。

現金が少ない方が一瞬で現金持ちに変化する裏技

こちらのパートでは、現金が少ない方が一瞬で現金持ちに変化する裏技について解説をしたいと思います。結論は「無担保型フリーローン」です。これを上手く使えば、現金購入という強い手段を手に入れる事が出来るようになります。

別視点！フリーローンを利用する３つの手順

いろんな金融機関を巡って無担保型フリーローンの有無を聞く
不動産購入目的でも使えるか確認
金融機関がOKであれば、融資してもらい現金を分厚くする

僕の場合は大阪市での民泊物件新築に、このフリーローンがバッチリはまると考えています。具体的にはフリーローンで500万ほど現金を分厚くし、まず土地のみ現金で購入。その後はスピード勝負を回避できた状態で、じっくり新築物件のプランを練ることが出来ます。

重要なことはこの方法がうまく機能すれば、繰り返し使えるスキームであるという事です。僕のケースでは最後に土地建物セットでオリックス銀行さまに融資いただきフリーローンを繰り上げ返済することで、繰り返し使用可能なスキームに仕立て上げれそうです。

これからあなたが始めるべきことは、自分に合った不動産戦略を構築することです。他の人と同じ方法では一歩目を踏み出せません。僕の強みは、生徒さんそれぞれに合わせた不動産投資戦略を構築することです。まずは無料相談で一緒に方向性を探りませんか？

ここまでいかがだったでしょうか？これから不動産投資を始めるサラリーマンに僕がぜひお伝えしたいのは「フリーローンを味方につけてあなたの融資戦略を構築しよう」ということです。不動産投資の厳しさも理解しながら独学したいという方は僕が提供するWabisabi Collegeの「たまごクラス」も覗いてみてくださいね（完全無料です）

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こちらのテーマでは「【マジ最強説】不動産投資のスピード勝負を現金購入で解決する方法」について深掘り解説してきました。こちらの件でご相談がある場合は無料相談を行なっています。
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それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました！

秘訣、厳しい現実