こんにちは~わびさんです
ワンルーム不動産投資を節税目的で始めることに興味を持っているサラリーマンです「やっぱサラリーマンの天敵は税金ですよね。その税金を節税できるこの方法にとても興味を持っていますが、落とし穴なんてないよね??」このような疑問が出てきました。
今回は、このような疑問を解決するためのお手伝いをします。
本記事の動画解説
【正直微妙】サラリーマンが節税目的で不動産投資を始める落とし穴を解説
こちらのテーマでは、サラリーマンが不動産投資でなぜ節税できるのか?というメカニズムと落とし穴について解説をしたいと思います。基本的に僕は節税目的での不動産投資はオススメしていません。その理由とは??
不動産投資で節税ができるメカニズム
こちらのパートでは、不動産投資で節税ができるメカニズムについて解説を行います。まずは基本を押さえておきましょう。
不動産投資で節税ができる流れ
- サラリーマンは多くの税金を納めています
- そんなサラリーマンが不動産投資で赤字を出します
- 不動産投資の赤字分、本業と合算した所得が減るので税金が減ります
つまり高年収のサラリーマンによくオススメされるのがこの「不動産投資による節税」です。本業で多く納めている税金を不動産投資の赤字分所得を減らして税金を減らすということです。
そんな節税スキームに魅力を感じているあなたに、僕がお伝えしたいのは「それって本当の意味では節税じゃなくて、税金を払うタイミングを遅らせているだけですよ」ということです。
これを「理解してやっている」という方ならそれなりの戦略をお持ちでしょうからOKだと思いますし、「何を言っているか意味不明」という方は一度僕の無料相談をご利用ください。
僕は不動産投資を節税目的で始めるのはオススメしません
こちらのパートでは、僕が不動産投資を節税目的で始めるのはオススメしない理由について解説をしたいと思います。ここを理解せずに節税目的で不動産投資を始めるのはリスクが高すぎますので、おやめください!
不動産投資を節税目的で始めるのはオススメしない3つの理由
- 赤字=事業として成立していないから
- 節税した分、物件売却時に税金を多くとられるから
- もっと本質的な不動産投資があるから
冷静に考えてみれば気づくのですが、「節税目的で不動産投資をしませんか」=「赤字の不動産事業に多額の銀行融資を使って投資しませんか?」ってことです。同じ意味ですが、言い方一つで魅力的に映ってしまいますよね…
不動産投投資での節税スキームを勧められているあなたに僕がぜひお伝えしたいのは、「あなたは高属性なので、もっとオススメな不動産投資スタイルがあるんですよ」という事です。
その他の不動産投資カテゴリーを勉強したうえで「節税目的の不動産投資をしている」というならいいですが、「実のところよく分かっていない」という方は悪いことは言いません!まずは僕の無料相談へお越しください。
ここまでいかがだったでしょうか?これから不動産投資を始めるサラリーマンに僕がぜひお伝えしたいのは「不動産投資は赤字じゃなくて黒字にしてどんどん成長させよう」ということです。不動産投資の厳しさも理解しながら独学したいという方は僕が提供するWabisabi Collegeの「たまごクラス」も覗いてみてくださいね(完全無料です)
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こちらのテーマでは「【正直微妙】サラリーマンが節税目的で不動産投資を始める落とし穴を解説」について深掘り解説してきました。こちらの件でご相談がある場合は無料相談を行なっています。
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それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました!