こんにちは~わびさんです
そろそろマイホームが欲しいサラリーマンです。「今回が人生で初めての不動産購入なので、マイホーム選びの進め方が全然分かりません…大きな買い物なので絶対に失敗したくないですが、どうしたらいいですか??」このようなお悩みが出てきました。
今回は、このようなお悩みを解決するためのお手伝いをします。
本記事の動画解説
【マイホームの選び方】サラリーマン大家の僕がもう一度選ぶなら…
こちらのテーマでは、新築戸建てのマイホームを買った後に不動産投資を始めた僕が、もう一度マイホームを購入するならどう考えるかというお話をしたいと思います。
【マイホームの選び方】選ぶ前に準備すべきこと
こちらのパートでは、そもそもマイホームを選ぶ前に準備すべきことを解説したいと思います。僕はこれをしていなくて後悔しましたのでぜひご覧ください。
選ぶ前に準備すべき3つの項目
- ライフプランを立てる
- 将来どうなりたいかを考えてみる
- 予算を決める
上記をまとめると、まずライフプランを立てて現状の将来像を見える化し、次に住居に使うお金を調整することで将来像への影響を考えてみて、そのうえでマイホームにいくらお金を掛けるのかを決める(予算を決める)という流れで考えましょうということです。
重要なことは、すべて数字で語る努力をすること。「早期リタイア」「平均的な予算にしたい」より「何歳で仕事を辞めても収入****万にする」「予算の上限は****万」の方が断然方法論の議論をしやすくなります。難しいですがぜひ頑張って考えるべき箇所です。
これからあなたが行うべきことは、上記の方法を独学するより詳しい人に相談して一気にきめてしまうことじゃないでしょうか。Wabisabi Collegeの無料相談ではそれが可能です。ヒアリングしながらひな形に入力するだけでOKなのでカンタンです。ぜひご相談ください。
【マイホームの選び方】大きな方向性を決める
こちらのパートでは、マイホームを選ぶ上で重要な大きな方向性について解説します。事前にこれを決めておけば失敗しません。
決めるべき3つの大きな方向性
- 立地の分析
- 新築か中古か
- 一応賃貸の家賃も確認
上記をまとめると、自分目線だけで立地を選ぶのではなく、その立地に関しての客観的なデータも確認しておくことです。その他新築か中古かの部分、購入か賃貸かの選択肢についても経済的な観点から比較しておくという姿勢が後で後悔することを防いでくれます。
この3項目のなかで特に重要なことは「立地の分析」でしょう。建物の価値は下がり続けるのに対して、土地の価値は大きく変わりません。選び方によっては上がります。そこを狙うのか、それとも別の目的にするのかを決めておくことが重要かと思います。
これからあなたが行うべきことは、立地の分析について独学をすることだと思います。住みたい場所の候補が出てきたらネットで調べるだけで大まかな傾向を掴めるはずです。それだけじゃ物足りない!という場合はぜひ僕への無料相談をご利用ください。
ここまでいかがだったでしょうか?これからマイホーム選びを始める方に僕がぜひお伝えしたいのは「マイホーム選びは大きなお金が掛かるめちゃくちゃ重要な選択」ということです。よく考えたいという方は僕が提供するWabisabi Collegeの「たまごクラス」も覗いてみてください
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こちらのテーマでは「【マイホームの選び方】サラリーマン大家の僕がもう一度選ぶなら…」について深掘り解説してきました。こちらの件でご相談がある場合は無料相談を行なっています。
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それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました!