【民泊の基礎２】特区民泊が認められている地域＆僕が大阪市を選ぶ理由

こんにちは～わびさんです

民泊に興味を持っているサラリーマンです「民泊をしたい人に部屋を貸すスタイルなら忙しい僕でも始めれそう！利回りもよさそうだし。ただわびさんオススメの”特区民泊”ってどこでもできるの？」このような疑問が出てきました。

今回は、このような疑問を解決するためのお手伝いをします。

本記事の動画解説

【民泊の基礎２】特区民泊が認められている地域＆僕が大阪市を選ぶ理由

こちらのテーマでは、特区民泊が認められている地域と僕が大阪市を選ぶ理由について解説をしていきたいと思います。大阪市でもとくにオススメのエリアについても書くのでぜひ最後までご覧ください。

特区民泊が認められている地域

こちらのパートでは、特区民泊が認められている地域について解説をしていきたいと思います。特区民泊はどこでも出来るわけではないんですね。

2023年現在で特区民泊が認められている地域

• 東京都大田区
• 大阪府
• 大阪府大阪市
• 福岡県北九州市
• 新潟県新潟市
• 千葉県千葉市

重要なことは、旅館業法に基づく民泊や新法民泊などのように全国どこでもできる民泊と違って、特区民泊は地域が限定されているということです。逆にいうと上記地域やお近くに住んでいる方は特区民泊を始めるにあたって地の利があると言えますよね。

特区民泊を始めたいけど、これらの地域に住んでないというあなたがまずすべきは僕への無料相談をどうぞ。僕は大阪市で不動産エージェントをしており、物件購入から民泊目的の賃貸付けサポートも可能なので、まずはお気軽にご相談頂ければと思います。

僕が大阪市での特区民泊を選ぶ理由

こちらのパートでは、特区民泊を始めるにあたって大阪府下でも可能なのに僕が大阪市を選ぶ理由を解説したいと思います。

僕が大阪市での特区民泊を選ぶ３つの理由

• 物件の資産性を重視するから
• 民泊宿泊者の需要が高いから
• 民泊を始めたい人の賃貸需要も高いから

大阪は民泊に積極的で、大阪市でなくても特区民泊を始めることは可能なのですが、それでも資産性を重視したり、民泊宿泊者、民泊事業者の需要が高くてビジネスが上手く回ることを狙うのであれば場所にこだわって大阪市で始めるのが良いというのが僕の意見です。

重要なことは、とにかく立地にこだわることです。ちなみに大阪市の中でもさらにこだわるべきで、環状線の内側、または環状線の外側でも需要の高いエリア（例えば西成区天下茶屋周辺、生野区寺田町、桃谷駅周辺、淀川区新大阪周辺など）を僕は狙います。

不動産投資に興味があって毎日物件を見てるけど「買うに値する物件に出会えない…」というあなたにオススメなことは、遠隔でも大阪市での民泊委託事業（民泊したい人に部屋を貸す事業）という可能性も並行で検討をすることでしょう。無料相談お待ちしています。

ここまでいかがだったでしょうか？これから不動産投資を始めるサラリーマンに僕がぜひお伝えしたいのは「他のプレーヤーと違う事をしよう」ということです。不動産投資の厳しさも理解しながら独学したいという方は僕が提供するWabisabi Collegeの「たまごクラス」も覗いてみてくださいね（完全無料です）

こちらのテーマでは「【民泊の基礎２】特区民泊が認められている地域＆僕が大阪市を選ぶ理由」について深掘り解説してきました。こちらの件でご相談がある場合は無料相談を行なっています。
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それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました！