こんにちは～わびさんです
僕はサラリーマンをしながら、2018年より不動産投資をはじめ『MAX400万円の損失』を出すも、現在は毎月13万円の収益化に成功しています。この経験から「資産に働いてもらい収入を増やす」をコンセプトに、初心者の方にむけ二、三歩先を行く先輩として情報発信中です。
現在、無料から始められる不動産投資に特化したオンラインスクール「Wabisabi College」を運営しており、教科書どおりのきれいな知識では学べないリアルを完全個別対応でお伝えしています。加えて不動産エージェントとしての活動もしており、サラリーマンの副業投資家だからこそ提案できる、「普通は外に出したがらない物件情報」もがっつり提供していきます。
不動産投資に興味があるサラリーマンです。「不動産投資に興味を持っていますが、節税効果や出口戦略をシミュレーションしたかったらどうしたらいいですか？ネットで調べてみたけど、難しそうで何から始めたらいいか分かりません…」このようなお悩みが出てきました。
今回はこのような悩みを解決するためのお手伝いをします。
【無料テンプレ４】不動産投資の詳細シミュレーションを動画解説
不動産投資では契約前に必ず詳細シミュレーション
こちらのテーマでは、不動産投資の契約前に必ずすべき詳細シミュレーションについて解説をしていきます。実際に詳細シミュレーションの無料テンプレも紹介しますのでぜひご確認ください。
不動産投資の詳細シミュレーションとは
こちらのパートでは、不動産投資の詳細シミュレーションとはについて解説していきます。不動産投資のざっくりシミュレーションで考慮しきれない部分を計算してきます。
不動産投資のざっくりシミュレーションで考慮しきれない３つの項目
- 減価償却による節税シミュレーション
- 本業の年収を考慮した節税シミュレーション
- 出口戦略シミュレーション
上記をまとめると、相場観を身に着けるならざっくりシミュレーションですが、実際に不動産投資検討をしている物件の売買契約書にハンコを押す覚悟を持つには、詳細な税金シミュレーションや売却を想定した出口戦略シミュレーションが必要だということです。
重要なことは、不動産投資は金額が大きい投資なので計算できるものはすべて計算するという姿勢で投資に臨むことです。不動産投資は再現性の高い投資なので、不動産投資で頭に入れておくべきだったり想定しておくべき数字はおおむね計算できるからです。
これからあなたが行うべきことは、まずは独学でこれらのシミュレーションをすることです。独学して数字に慣れないと、違和感のある数字が設定されても気が付かず投資判断を誤ります。２つ目のパートで解説する方法で計算にトライしてみて下さい。
不動産投資の詳細シミュレーションをする方法
こちらのパートでは、不動産投資の詳細シミュレーションをする具体的な方法を解説していきます。独学でも十分計算できるようになりますので、まずはご確認ください。
不動産投資の詳細シミュレーションをできるようになる３つの方法
- オススメの本①『不動産投資「収益計算」のすべて』
- オススメの本②『不動産投資の「収益計算」シミュレーション実践編』
- 僕が作った詳細シミュレーション『Wabi sim pro』（無料）
上記をまとめると、本で独学をするか、僕の無料テンプレを使うかのどちらかという事です。正直一度は本を読んで独学で勉強してみることを僕はおすすめします。僕もこれらの本で勉強しましたが、自分の頭で考えるときが一番理解が深まりました。
重要なことは、どの方法でも基本を押さえて抜けもれなく計算すれば、かなり精度よく将来のキャッシュフローや資産増加を見積もることができるということです。正しく計算すれば稼げることが不動産投資の大きな魅力のうちの一つだと僕は感じています。
これからあなたが行うべきことは、この詳細シミュレーションという手段をあなたの不動産投資の味方にすることです。僕は初心者のころにこの詳細シミュレーションを知らなかったので、契約書にハンコを押してから数年後に後悔した経験があります…
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※「詳細シミュレーション希望」と記載ください。情報交換後シートをお渡しします。
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました！
